ライフパック
食事だけでは不足しやすいビタミンやミネラルのほか、緑茶葉抽出物(カテキン)やアセロラ・チェリー抽出物などの植物性成分をバランスよく配合。
ライフパックとは、どのようなサプリ?
ベーシックな栄養バランスを整える。
- 5大栄養素で不足しがちなビタミンとミネラルをサポート。
- 緑茶葉抽出物(カテキン)やアセロラ・チェリー抽出物などの植物性成分を配合。
5大栄養素で不足しがちなビタミンとミネラルをサポート。
- 炭水化物(糖質)・脂質・タンパク質の「3大栄養素」にビタミン・ミネラルを加えたものが「5大栄養素」です。不足しがちなビタミン・ミネラルを補います。
- 健康維持・増進に必要なビタミン11種、ミネラル5種、さらに植物性成分をを配合。
緑茶葉抽出物(カテキン)やアセロラ・チェリー抽出物などの植物性成分を配合。
- カテキンで注目される緑茶葉抽出物やブドウ種子抽出物、柑橘系果物抽出物、アセロラ・チェリー抽出物などの植物性成分を配合しています。
ライフパックの成分
主な原材料名 2パック8カプセル当たり
≪主な原材料名≫
醸造酵母、柑橘系果物抽出物、セレン含有酵母、アセロラ・チェリー抽出物、ドロマイト鉱石、V.C、塩化K、緑茶抽出物、V.E、パントテン酸Ca、ナイアシン、ナイアシンアミド、ブドウ種子抽出物、乳酸鉄、V.B6、V.B1、V.B2、ゼラチン、β−カロテン、リン酸Ca、V.A、葉酸、V.B12、V.D
≪その他の原材料名≫
ゼラチン、コーンスターチ、乳糖、微結晶セルロース、高級脂肪酸、マルトデキストリン、微粒二酸化ケイ素、着色料(酸化チタン)、加工デンプン、アカシア
≪アレルギー原材料≫
乳、大豆、豚ゼラチン、オレンジ
特長成分
≪ビタミン≫ ビタミンとは、身体のコンディションを維持するために、欠くことのできない有機物です。 その必要量は微量ですが、ほとんどが人間の体内では合成されないものなので、食物または栄養補助食品などから摂取しなければなりません。 ビタミンは、その性質から脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの2つに分類されています。 脂溶性は脂肪に溶けて体内で機能し、水溶性は水に溶けて働きます。 ≪ミネラル≫ミネラルとは、歯や骨などの身体組織の構成成分として不可欠な無機物です。 体液中や血液中ではイオンとして存在しています。ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、銅、亜鉛、セレン、マンガン、塩素、ケイ素などのミネラルがあります。 ≪植物性成分≫ 植物性成分とは植物から得られる成分のことです。 例えば、コケモモ果実の成分アントシアニンや高麗人参のサポニン、ブルーベリーの色素成分アントシアニンやお茶に含まれるカテキンなど、健康にいいといわれる植物特有の成分がそれにあたります。 有用性が認められた成分は数百種。 野菜や果物に含まれています。
- カリウム含有(実測値): カリウム 144.2~248 mg
召し上がり方
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
よくある質問
緑茶にはどのような栄養学的有用成分が含まれているのですか?
- 健康維持に役立つ素材として注目されている緑茶には、話題の成分カテキンをはじめ、ビタミンC、ビタミンE、フラボノイド、サポニン、葉緑素、アントシアンなどさまざまな栄養学的有用成分が確認されています。そのため、近年では、飲料としての緑茶はもちろん、多くの緑茶食品の研究開発が行われるようになっています。
ナイアシンとナイアシンアミドの違いは何ですか?
- ナイアシンは体内で容易にナイアシンアミドに変わります。したがって、ビタミン効力や作用はほとんど変わりません。ナイアシンアミドはナイアシンを化学的に処理して製造されます。我が国ではともに栄養強化剤として認められています。
感想
※効果・効能については、個人差があります。合わない場合は利用を中止して、医師にご相談ください。
Amazonレビュー引用
名前の通り命の袋
以前愛用していました。金額の事もあり、中断。しかし飲んでいたときは、ホントに調子が良かった!最近健診の度に指摘を受けたり、体調不良か続いたりと不調の日々。そこで以前を思い出し、再度挑戦してみました。どうなるかは分かりませんが、続けてみようと思います。
継続は力
カプセルが少し大きめなのですが、苦手な人にはのみづらいが、飲む前と飲んだ後では、力の漲り方が違うように感じる。ただし、空腹時に飲むとお腹が緩くなるのでご注意を。
なくては、ならない
10年以上飲んでいましたが、少しやめていました。だが身体には、必要だったみたいです。やめたらあかんかったです。
口コミ
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