「肌に良いものだけ」をニュースキンNu-skin

「ニュースキン/Nu-skin」は、最先端のサイエンスによってさまざまな製品を提案する企業です。スキンケアアイテムに限らず、栄養補助食品など、約300種類にのぼる豊富な製品が世界中で愛されています。今回は、ニュースキンの誕生の歴史を、製品の魅力とあわせて見ていきましょう。

ニュースキン誕生は創業者姉の素朴な疑問から

ニュースキンの誕生は、1984年アメリカ。創業者ブレイクM.ローニーの姉から発せられた「なぜ、人の肌にとって良いとされる成分だけでつくられた製品がないのかしら？」という素朴な疑問がきっかけです。そこからブレイクと姉は肌に良い成分だけで、納得のいく製品を完成。その製品を、人々が1本のスプーンで分け合ったのが始まりといわれています。

製品の評判によってビジネス拡大

ブレイクは「製品が素晴らしければ、使った人はその良さを周りの人に伝える」「自分で使ってみたいと思うものは、ほかにも使ってみたいと思う人がいるはず」と実感しました。そして実際に製品の良さが人々の間で広がり、ビジネス規模が拡大。1996年には、ニューヨーク証券取引所への上場を果たしています。

ニュースキンはD&Bから最高格付け5A1

ニュースキンはとても信用できる会社です。米国大手信用調査会社D&B（ダン＆ブラッドストリート）から5A1の格付けをもらっています。詳しくは、下記のサイトで記載されています。
ニュースキンがD&Bから最高格付け5A1をもらっているのは凄いことなのか考えてみた

ニュースキン製品は「良いものだけを」がコンセプト

ニュースキンは、「All of the Good, None of the Bad.」が製品理念。つまり、”あなたにとって良いものだけを”をコンセプトに、信頼される製品を提供し続けているのです。現在では、世界各国で約100万人の人々がニュースキンの製品を愛用しています。

豊富なアイテムで美と健康を支えるニュースキン

ニュースキンは現在、世界各国のリサーチセンターにて、エイジングケア分野を中心に研究。専属の科学者たちによって、私たちの美しさや健康を支える製品が生み出されています。
製品はやさしい使い心地のスキンケアアイテムだけでなく、シャンプーやコンディショナーなどのヘアケアアイテム、オーラルケアアイテムも充実。さらに栄養補助食品は、栄養不良の子どもたちを救う支援に役立てられています。

様々な社会貢献・支援活動をしているニュースキン

ニュースキンでは、「子どもたちの笑顔のために」をモットーに様々な社会貢献・支援活動をしています。日本をはじめ世界には「食べる」「学ぶ」が難しく、支援を必要とする子どもたち、未来を担う子どもたちにとって住み良い世界を創るための活動を続けています。